大規模修繕工事|外壁、屋根塗装、熱抑制塗装の株式会社ワカバヤシ(品川区)

株式会社ワカバヤシ

大規模修繕工事

信頼の実績とネットワークで大規模修繕を承ります。

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月曜~金曜 9:00-18:00

ゴ-ルデンウィ-クのお知らせ
ゴールデンウィークは暦通りとなります。

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株式会社ワカバヤシ
〒142-0052
東京都品川区東中延2-4-10

TEL:03-3788-1879

FAX:03-3788-1871

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MAP|品川区の外壁屋根塗装は株式会社ワカバヤシ

大規模修繕工事なら
WAKABAYASHIにお任せ下さい。

当社は品川区を中心に外壁塗装・防水工事・足場組立て・躯体補修工事など、大規模な修繕工事から小規模工事や建物内外の清掃・管理まで行っております。信頼の実績とネットワークで大規模修繕を承ります。

足場組み

大規模工事において最初に行われる工事が足場仮設工事です。足場が無ければ施工ができないといわれる程、足場は塗装作業で非常に重要といえます。安定の悪い場所ではどんなに優れた職人でも良い施工をする事ができません。
また、塗装の際に塗料が回りに飛び散り、近隣の方にご迷惑をおかけするのを防ぐためにシートで覆う必要があります。
安全を重視する為に、高所作業に用いる安全帯のフックを掛けるロープ(親綱)を使って作業を行います。
足場仮設工事期間中は、足場を「壁つなぎ」というもので固定しますが、その際外壁に穴をあけるため非常に大きな音が出ると同時に、足場材のぶつかる金属音も発生しますので、確実にお知らせすることがポイントとなります。また、期間中は資材を積んだトラックが敷地内へ入りますので、特に安全通路の確保にも細心の注意を払います。

足場組み

天井塗装

建物外壁や廊下・階段内壁に塗料を塗り重ねる事により、建物本体(躯体)を保護すると同時に 美観を復元させるという目的で行う工事です。
最近では、耐候性・耐汚染性を重視した材料が多く、種類も豊富であることから、塗装仕様(どのような工程でどのような材料を使用するのか等)を慎重に選択する事が重要となります。当社では、熱抑制塗料という新しい塗料をご提供しております。

天井塗装

熱抑制塗料とは
「夏涼しく冬暖かい」理想的な住環境を実現できる新しい塗料です。剥離しない限り機能の低下はなく一年中ずっと効力は変わりません。消費電力の削減やECO対策・CO2の削減に効果を発揮します。[熱抑制塗料の説明へ]

外壁塗装

外壁塗装工事において、居住者の方々へ対し大きなポイントとなるのが「バルコニー使用制限」です。バルコニー側の塗装工事期間中は、サッシ窓などを完全に養生(汚れないようビニールで覆う)するため、バルコニーへの出入ができなくなるので、月曜に開始し土曜には開放できるような工程を組むようにしています。材料は主に水性塗料を使用しますが、やはり臭いは出ますので反対側(廊下側)は換気のできる状態にすることも忘れてはいけないポイントです。

外壁塗装

けれん(サビ落とし・サビ止め施工)

鉄部塗装工事は、建物内の「鉄」でできているものに対し、その耐久性向上のために行う工事で、ケレン(錆落し)~ 錆止め(下塗り)~中塗り~上塗り(仕上げ塗り)という4工程を経て仕上がりとなります。
特に重要なのは、ケレン(錆止め)で、耐久性に一番影響が出る作業と言えます。外壁塗装に入る前に中塗りまで進めて おくのが一般的な進め方です。
当社では、サビの原因を無害化する事の出来る粉末防錆材を利用することで、建物の耐久性を格段にアップさせております。

けれん(サビ止め施工)

粉末防錆材とは
「鉄筋コンクリ-ト中の鉄筋の表面にできる皮膜(強い防食皮膜)と同じように鋼材の表面にも薄く強い皮膜を形成し、腐食物質を吸着し無害化します。[粉末防錆材の説明へ]

防水施工

防水施工は工事にはなくてはならない作業の一つです。
強い風を伴う大雨の時に雨漏れするようですとの劣化や水切りの下からの漏水などが考えられます。手すり付け根もしないと、ひび割れから水が入り、爆裂を起こします。
隙間という隙間を全てふさぐのが防水工事です。大規模改修工事の場合は、通常2液型のウレタン材を用います。または2液型変性シリコンです。

防水施工

ウレタン防水とは
塗料状になっているウレタンゴムを屋上やベランダなどに刷毛やローラーなどで塗って防水層を形成する工法です。基本的に主剤と硬化剤の2つの成分を混合して施工するというもので、施工すると2つの成分が化学的反応で硬化し、優れたシームレスな防水層になります。他の防水工法と大きく異なるところは、アスファルト防水工法のように高温を必要とせず、強烈な臭いもないこと、またシート防水と異なり継ぎ目のないシームレスな防水層に仕上げることができるということです。ウレタン塗膜防水工法は、防水層全てを塗って仕上げるため、完全にシームレスな防水層を形成することができます。複雑な形状の屋根やベランダでも簡単に施工できます。

FRP防水とは
最近の木造住宅ベランダ防水はFRP(Fiber Reinforced Plasticの略称)防水が主流です。伸びと弾力性を併せもっています。継ぎ目のないシームレス施工。防水層が強靭で耐シガレット性に優れています。防水機能をはじめ、耐食や耐熱、耐候性など種々の外的要因からの保護機能を発揮し、今までに無い耐久性のある新素材の防水材として注目されてきています。

屋根防水とは
塗料状になっているウレタンゴムを屋上やベランダなどに刷毛やローラーなどで塗って防水層を形成する工法です。高温を必要とせず、強烈な臭いもないこと、またシート防水と異なり継ぎ目のないシームレスな防水層に仕上げることができます。

見積・施工・メンテナンス

ECO診断アンケート調査表(工事場所・工事箇所etc)に基づき施工担当者と現地調査にお伺いいたします。その後、見積もり・打ち合わせ・工事予定を経て施工となります。施工後、メンテナンス(定期訪問・サービス・チェックシートの作成)に伺います。内・外装のご相談は後気楽にお申し付け下さい。

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ゴールデンウィークは暦通りとなります。

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